制作プロデューサーの山本です。
私たちノクチ基地は川崎市さんからの委託で、1952年から市が保有するお宝映像アーカイブを小学生の夏休みの自由課題にできちゃうワークショップを企画・運営いたします!
この貴重な場に力を貸していただける地元の仲間は、ご存知、知っトコ!高津リーダーの越水隆裕ことコッシーと川崎の歴史を色で語るアートディレクター村瀬 成人さん、かわさき市民しきん代表広岡希美さんの3人。地元で活躍する等身大のパパママのリアルな目線、川崎が誇るトップクリエイターと自由課題を一緒に作りませんか?
また今回は密かにWSを最先端チームによるLIVE中継も予定しています。映像は見るだけでなくクリエイティブ現場もしっかり体験しちゃいましょう!
【日時】
2019年7月30日(火)13:00~16:00
【内容】
グループワークを行います。お話と映像を見た後、タブレットを用いて調べ、感想やまちのイメージを描きます。成果物は持ち帰ることができます。
<聞く>
川崎市をよく知っている地域の人に昔のまちの話を聞きます。
<見る>
川崎市映像アーカイブ所蔵の川崎市政ニュース映画などの映像を見ます。
<描く>
各自が考える未来の川崎のまちの姿を描き、模造紙にまとめて発表。
【募集要項】
対象:川崎市内在住、在学の小学4~6年生
定員:50名(応募者多数の場合は抽選)
会場:てくのかわさき
応募方法:市のホームページからお申し込み締切:7月16日(火)
※結果は7月17日以降に申込者全員に通知します。
http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000107829.html